はじまりは、健食工房 リューネブルガー・ハイデを出店した2000年6月。
それは食卓に関する新たなコンセプトの提案でした。
『リューネに訪れる人は、家族の健康を気遣うやさしい人』
そんなことを感じられるあしたが来るよう、わたしたちは頑張っています。
土地を耕し、種を蒔き、水をやり、そこに太陽の恵みが注がれて、果実は実る。
遠くない未来、リゾートで過ごす楽しさと、医療に見守られた安心がここに加わり、
医食同源村が誕生することを、お約束します。

『失敗は成功の母である』、使い古されたそんなコトバを蕩々と想う。失敗があったからこそ、社会に感謝される仕事がしたいとホンキで思えるようになった。その思いが、今、医食同源事業として未来を描く際の核となっている。想いは確かに『健食工房リューネブルガー・ハイデ』の中に息づいている。安心と健康をコンセプトとして社会に根付くであろうこの事業は、ステップ1〜4からなるプロセスを歩み始めた。将来の構想は壮大だが、その先にある幸せな社会は、きっと来る。
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step.0
刻まれた布石
新事業のミッションを生みだした成功と失敗の歴史。
 
step.1
築かれたはじめた礎
健食をコンセプトとした店舗とサービスを展開する。
 
step.2
想いをもっと伝えたい
健食工房はフランチャイズとして社会に繋がる。
 
step.3
より深くより総合的に
医食同源のコンセプトは総合的なシステムとなって確立する。
 
step.4
果実としての医食同源村
高齢者を核としたリゾート村が暮らしの中に存在する。
ヴィジョンの実現


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